【世界で話題】”エリア51にナルト走りで突入しよう”ジョークのつもりが現実に…

ren-toshidennsetu



今年6月27日、あるコメントがFacebookで話題となりました。

 

それは、「エリア51にナルト走りで突入しよう」というコメントです。今は既に削除されているのですが、boredpanda.comによると企画者は21歳のマティ・ロバーツとされています。

 

なぜ、この冗談のような企画が話題になっているか、というのは日本人にとっては馴染みのうすいものだと思いますので、このニュースが世界中で話題になっている理由について書いていきます。

 

エリア51って何?

まず、エリア51について簡単にまとめると、米軍など限られた人間しか入れない禁止区域のような場所となっており、アメリカネバダ州の南部の一地区です。

 

この地域は米軍によって管理されており、中でなにが行われているかが軍の機密事項のため一般公開禁止となっています。

 

よって、中でなにをしているのか分からないため

「中に堕落したUFOがあるのでは」

「宇宙人を中でかくまっているのでは」

というような根も葉もない憶測が飛び交い人々の想像を掻き立てるゴシップの中心でもあるのです。

 

つまり、エリア51は米軍の管理している軍事テスト用区域なのですが、噂の一人歩きによって宇宙人やミステリアスな一面のある場所ということです。

 

「エリア51にナルト走りで突入しよう」の全貌

さて、今回のメインテーマである「エリア51にナルト走りで突入しよう」という事件(?)についてですが、

 

このエリア51付近は機密事項を守るために”発砲可能”な区域となっているため、たとえ一般人とはいえ中に入った者には容赦なく発砲してもよい、という場所になっています。

 

そんな場所にバカッターの若者のような突入をしたらただの悪いニュースとなって終わりです。

 

ただ、企画者であるマティ・ロバーツは

 

「ナルト走りは銃弾より速く動けるから当たらない。みんなで宇宙人をその目で見よう」

 

と、本気なのかウソなのかわかりづらいコメントを投稿。この企画で参加者を募ったところ200万人以上もの参加者が集まってしまったのだそうです。

 

結論、この企画に200万人以上の参加者が集まる、どうやら嘘ではないらしいという情報がリークされ政府機関が大慌て。

米政府機関が企画者に向けてイベントの取りやめをするように依頼したり、当日人が来ても対応できるよう万全の態勢を敷くこととなりました。

 

このような騒ぎとなったので、マティ・ロバーツは慌ててコメントを削除するも勢いはとまらず、イベント決行日の9月20日にたくさんの人が集まりました。

 

決行前にはニュースでも取り上げられ、なんとリポーターの後ろをナルト走りで駆け抜けていく男性も見えました…。

 

しかし残念なことに、実際に集まった人間は「イベントに直接参加しにきた人」ではなく「イベントの行く末を見に来たヤジ馬」でした。

 

最終的にイベントがある、という情報をききつけ集まった人たちがエリア51の門の前で音楽イベントを行ったり、祭りのように楽しんで終わることとなったようです。

 

エリア51騒動で分かったこと

このエリア51騒動ですが、分かったことがあります。

・何気ない冗談でも、たくさんの人が本気で行動したら現実になる

・日本のマンガ・アニメは世界的に影響力が高い

・宇宙人や未確認生物など今まで曖昧にしていた部分が公にされるようになってきた

 

まず、今回の騒動は企画者は既に「これは冗談です。本気でやろうとは思ってないから安心して」とFacebookでコメントし、参加を呼び掛けたコメントも削除していました。

 

にも関わらずイベントは当日決行されたため、一度発信してしまった情報は嘘だろうと本当だろうと手のつけられない可能性がある、ということです。

 

つまり、実際に動く人にとっては誰が発信したとかは関係ないんです。これはネットリテラシーについても考える必要のある事件、というかここまで全力でジョークに反応するのはアメリカらしいとも思いました。

 

後は、昨日書いた記事でも未確認航空現象について米海軍が「既知の航空現象ではない」と公に発表しています。

(記事はこちら:【Twitterトレンド入り】未確認航空現象”UAP”とは?米海軍が認めた飛行物体はUFOなのか?

 

今までUFO=単なるデマ、創造のお話です、で片付けられていたのが今になって認め始めたのは、何かの前触れではないでしょうか?

 

未確認航空現象を認めざるを得ない何かが裏で動いているのかもしれませんね。

新たな情報が入り次第記事に書いていこうと思います。

 

 

 

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。