【Twitterトレンド入り】未確認航空現象”UAP”とは?米海軍が認めた飛行物体はUFOなのか?

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9月18日、Twitterにこんなニュースが流れました。

なんと、米海軍が”未確認飛行物体の存在”についての見解を明らかにしたようです。

この画像は、米軍戦闘機が撮ったもののようですが、公的組織が公式に未確認飛行物体について存在を認めたとなると、「宇宙人やUFOは本当に実在する」ということを暗に伝えているような気もします。

しかし、今回のニュースではあくまでも”未確認飛行物体”についてであり、UFOのことを指している訳ではないようです。

今回は、その未確認飛行物体についてと、なぜ公式に”未確認飛行物体”と証言したのか考察していきます。

未確認飛行物体”UAP”とは

未確認飛行物体(UAP)とは、現段階において一般的に知られていない飛行物体や特徴が一致しない飛行物体のことを指します。それだけでなく自然現象などによっても発生するため、UAPの語義はそれなりに広くとられています。

今回発表された動画の物体は

・本来必須である翼や尾がない

・排気プルームが見当たらない

・楕円形の形をしており、手動の赤外線センサーでもロックオンが難しい

という特徴からUAPと判断されています。

未確認飛行物体の動画はいつ公表された?

まず、今回注目されているのは「FLIR1」、「Gimbal」、そして「Go Fast」の3つの動画についてです。

【FLIR1】

【Gimbal】

【Go Fast】

提供者は、トム・デロングの所属するUFO研究組織「トゥ・ザ・スターズ・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス(TTSA)」からです。

「FLIR1」は2004年に撮ったもので、海軍の役人の目に留まったものの、一般公表を避ける運びとなったようです。

ただ、当時飛行していたパイロットによるとサンディエゴ沖では4日間にわたり100以上もの未確認飛行物体が確認できたといわれています。

その後、2015年に2つの動画がTTSAから提供され、米軍がその動画に写っている物体についての情報を求められ、今回のニュースに至ったのです。

機密解除された政府文書を暴くサイトBlack Vaultの著者ジョン・グリーンウォルドはこの事実を追跡し、米軍がどのようにコメントするか期待していました。

なぜなら、米軍はかつて様々なUFO映像を見た場合でも公に公表することをしなかったからです。

グリーンウォルドは「風船かドローンのような飛行物体と表現するだろう」と話していましたが、米軍スポークスマンのジョセフ・グラディシャーは

「これらの映像に含まれている、あるいは描写されている物体を未確認のものとみなしています」

と正式に発表しました。

つまり、「一般的に知られているどの飛行物体にも属さない」ということのようです。

ここまで正式に発表してしまったとなると、いよいよ宇宙人の存在も公表せざるを得ないのでは?

と思ってしまいますが、あくまでも「飛行物体が未確認」ということしか公表する気はないようです。

なぜUFOと言わなかったの?

さらに、今回なぜ未確認飛行物体のことをUFOと表現しなかったかというと、公式に未確認飛行物体のことを”UFO”と呼ばないからだそうです。

今回の動画の物体は未確認ではあるものの、自然現象などによっても引き起こされる可能性を加味すること、

宇宙人やUFOの特定が目的ではなく、米空の領域を侵入していることに対しての発表が主目的であるためUAP(未確認飛行物体)と発表しているようです。

しかし、この事実を米軍が認めるとなると、一歩UFOの存在について近づいたと思うのは私だけではないはず。

トム率いるTTSAは元国防総省でUFOプロジェクトを率いていたルイス・エリゾンドと提携しその後エリゾンドさんはTTSAに研究費用として2200万ドルを費やし話題となっています。

2200万ドルは日本円にしておよそ25億円です。

確証の得られない物体に対して25億円支払う人間などいないはずです。それでもなおこのような事実があるのは、UFOの類である「認知されていない飛行物体が存在する」ということなのです。

では、その物体は誰によって操縦されているのでしょうか?

翼や尾もなく、排気口もない飛行物体。今の技術力では到底考えられない構造で飛行する物体を作った者の技術力は遥かに人類の発達を超越しているのではないでしょうか?

この謎が解明される頃には、世界は大きく変わっていることでしょう。

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