巨大隕石が落下するのはいつ!?2019年と2036年に落下の可能性あり

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―もし、明日隕石が地球に落下するとしたら、あなたは何をしますか?

 

私の場合は美味しいものを食べて、キレイなモノをみて、好きなモノに埋まる一日にしたいです。

毎日をすでにそうしたいくらいですが、実はもしかするとそんな一日が来るのもそう遠くはないかもしれないのです。

 

2019年7月25日に、直径100メートルを超小惑星「2019 OK」が地球のそばを通過した、というニュースがありました。

しかも、隕石の通過などを分析している科学者ですら、数日前まで気づかなかったそうです。もう全くOKなどではないです。

 

そこで、今回は同じように隕石落下の可能性はあるのか?

また可能性があるのはいつなのか?被害はどのくらいなのかなど隕石落下についていろいろと書いていきます。

 

隕石が落ちたらどうなるの?

まず、隕石が落ちたら日本、もとい世界がどのくらいの被害を被るのでしょうか。

 

もし隕石が落下するとなると、大気圏を越えて地球に衝突するのは100フィート(約30m)以上の大きさで、それ以下のものは空気中で爆発してしまうそうです。

2013年にロシアのチェリャビンスクに約30フィート(直径15m)の隕石が落下しました。

このくらいの隕石は可能性とすれば10年に1回は地球に落下するとされています。

 

このくらいの隕石は、威力としては0.1Mt(TNT爆薬10万トン)程の威力で、原子爆弾など優に超える威力を持っています。

 

原子爆弾以上のものが数十年に一回振ってくるのを知らずに、今までなんとなく生きてきたのかと思えば、毎日もっと大切に生きよう…と思えますね。

 

ちなみに、メキシコのユカタン半島には、恐竜を絶滅させたとする超巨大隕石チクシュルーブ隕石の痕跡があります。

 

その大きさは約6マイル(約10㎞)程だそうで、そのレベルの大きさが衝突すると、300~1000mの津波が起きるそうです。

 

東京タワーで333mなので、東京タワー三つ分の巨大津波が世界を襲います。

 

NASAによると、地球にぶつかる可能性がある隕石は約1万8000個あるとされています。NASAはその隕石を常に監視し、ぶつかることの無いよう軌道修正をしたり予測を立ててくれています。

 

隕石は過去にいつ落ちてきている?

隕石が過去、どこにどのくらいの大きさで墜落しているのか、というものが時系列でわかるサイトがありました。

BOLIDES – Visualizing meteorites

 

こちらのサイトで確認すると、2013年のチェリャビンスクでの隕石ももちろん、過去に起きた隕石についても確認できます。

 

1t以下のものはたくさん振ってきていますが、1t以上のものは数えるほどしかありません。

 

なぜ隕石の接近を見誤ったのか?

隕石の監視をしているNASAにも判断できなかった要因は何だったのでしょうか。

科学技術の総合WEBサイト「Science Portal」によると次のように書かれています。

 

日本スペースガード協会の浅見副理事長によると、直径が100メートル程度の小惑星は地球にかなり接近しないと見えないことがある。今回の「2019 OK」は地表面に対して浅い角度で接近し、地球、太陽と「2019 OK」の位置関係から観測しづらくなった。最接近した際は推定9等級程度の明るさだったとみられるが、発見当時は推定15等級程度だった。ブラジルの観測機関の比較的小さな望遠鏡で見つかったという。今年に入って、地球に同じくらいの距離まで接近した小惑星は6つあり、このうち6月下旬に接近した「2019 MO」は実際に地球に落下したとみられるが、直径が5メートル程度だったため、目立った影響はなかったとみられる。

出典―小惑星が25日午前に地球にニアミスしていた 落下すれば都市壊滅の可能性も直前まで気づかず

 

つまり、隕石と地球、太陽との位置関係が見ずらい位置にあったため観測が遅れた、ということでしょうか。

 

比較的小さい隕石だったからかもしれませんが、今後も観測の目を縫って隕石が落下してくる可能性もある、ということですね。

 

また、2004年に発見されて以来墜落の可能性が囁かれていた小惑星「アポフィス」ですが、2036年に衝突する可能性が4万5000分の1から25万分の1にまで下がったというニュースもありました。

小惑星「アポフィス」、2036年衝突の確率大幅低下 NASA

 

25万分の1は 0.000004%なので、ミニロトで約1000万円が当たる可能性の方が高いです。(ミニロトは約1/17万)

 

確率だけ見ると、隕石の落下にビクビクしているよりも、宝くじを買って楽観的に生きていた方がいいような気もしますね。

 

いかがでしたか?

いくつになっても宇宙のロマンは語りつくせない魅力がありますね。

 

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