国民的アニメの都市伝説まとめ~人気作品の裏側教えます~

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アニメ、といえば皆さんは何を思い浮かべますか?

ドラえもん、クレヨンしんちゃんなどは世代を越えて愛されているアニメですね。個人的には「ドラゴンボール」が好きです。

そんな国民的アニメの裏には、実は意外と知られていない噂や都市伝説がたくさんあります。

アニメの裏設定や都市伝説を知れば、好きだったアニメがもっと好きになること間違いなしです。

一部怖い憶測などもありますが、国民的アニメの都市伝説をまとめて書いていきます。

ちびまる子ちゃんの都市伝説

1986年に発売されて以来、マンガやアニメで愛され続けてきたマンガ「ちびまる子ちゃん」。原作者のさくらももこさんの生い立ちをモデルに書かれたのは有名ですが、その裏にはこんな都市伝説がありました。

まる子には「ゆみこちゃん」という親友がいる

実は、アニメ放送が始まった初期の頃、まる子には「たまちゃん」の他に「ゆみこちゃん」という親友がいました。ゆみこちゃんはまる子と同じ西城秀樹のファンでよく登場していたのですが、ある日を境に登場しなくなったそうです。

そこで、ちびまる子ファンの中で「ゆみこちゃんは実在するモデルの人が自殺してしまったのではないか」という説が流れ、自殺してしまったショックから、ゆみこちゃんの登場回数を減らしたという都市伝説が生まれるように。

しかし、実際は違ったらしく、「ゆみこちゃんは架空の人物のため、自殺などは一切関係していない」どころか単純にキャラクターが薄くお茶の間にウケないという理由で登場しなくなっただけなのだそうです。

その裏付けとして、ゆみこちゃんと同じく登場していたクラスメートもアニメが人気になるにつれて登場が減り、座席表にも名前が載らなくなったキャラもいるそうです。

思い返してみると、アニメでは10人くらいしか目立つキャラがいないような気もします…(思い出せるのが大体そのくらい)

最終回では友蔵の遺品でお金持ちになる

ちびまる子ちゃんはアニメではいわゆる日常アニメのため、年を取ることもなければエンディングもありません。

しかし、実際には驚くべき最終回が存在していたといいます。

最終回にはまる子のおじいちゃんである「友蔵」が登場しません。

友蔵がすでに死んでしまっていて、その遺品の整理をするところから始まります。

その遺品の中に数枚の株券があり、それを見つけたまる子たちは「株券が高騰している」ことに気づき、なんとその株券を全て売り払いお金持ちになる、というストーリーなのです。

実家も改装で豪邸に変わり、まる子とお姉ちゃんは二人とも大学に進学。

まる子は夢だったマンガ家になることができ、友蔵のおかげで夢をかなえるというハッピーエンドで終了するのが最終回だ、とささやかれています。

サザエさんの都市伝説

同じく日曜の国民的アニメ『サザエさん』にも、都市伝説がいくつか存在しています。

サザエさんはハワイ旅行の最中に死亡?

サザエさんの最終回も実は存在しているようで、ストーリーは抽選会でハワイ旅行が当たるという内容で始まるようです。

サザエさんのキャラクターには、名前に「海にまつわるもの」がついています。「サザエ」、「フネ」、「カツオ」などなど…全て海にまつわるモノがついているのです。

そして、作中でもその話に触れる場面があり、家族全員で飛行機に乗りハワイ旅行へと出発します。

しかし、その道中で飛行機事故に遭い、一家全員が事故死してしまいます。

そして、磯野家は全員名前の通りの海産物へと姿を変える、というような奇抜な最終回が存在していると噂になっています。

日常系のストーリーを展開していたアニメの最終回にも関わらず若干無理のあるストーリーに感じますが、作中の名前に忠実といえば忠実なのかもしれません。

クレヨンしんちゃんの都市伝説

1992年からアニメ放送が開始された『クレヨンしんちゃん』。映画では必ずと言っていいほど涙を誘う感動シーンばかりです。

このアニメには、知ると悲しくなるような都市伝説がありました。

しんのすけはすでに死んでいた?

作中の主人公「しんのすけ」は、野原家の長男で、ひまわりという妹と二人兄弟です。作中の主人公として毎回ハプニングの中心にいるようなひょうきんなキャラクターで愛されています。

そのしんのすけは、実は妹をかばい交通事故で死んでいる、という都市伝説が浮上しています。

そして、母のみさえは交通事故で無くなってしまったしんのすけが「生きていたらこんな風に過ごしていただろうな」という妄想を、遺品のクレヨンを使って書き綴った物語が『クレヨンしんちゃん』であるという噂です。

ただ、この真偽ははっきりとされていない部分が多く、原作で公式に認められているわけではないため『ファンによる妄想』に過ぎないのですが、愛するわが子を亡くしたとなればそんな妄想をしてもおかしくないかもしれません。

ドラえもんの都市伝説

藤子・F・不二夫による日本の子ども向けアニメといえば『ドラえもん』です。22世紀の未来から来たネコ型ロボットの「ドラえもん」と、あやとりと射的以外とりえのない主人公「のび太」が過ごす日常をテーマにしたアニメです。

「どこでもドア」や「タケコプター」など秘密道具に誰しも一度は目を輝かせた経験があると思います。そんなドラえもんにもこんな都市伝説がありました。

ドラえもんはのび太がみる夢だった?

実は、ドラえもんは、のび太が夢の中でイメージしたキャラクターに過ぎず、のび太はとある理由で植物状態になり夢から醒めることがなくなってしまったという噂が飛び交っています。

それは、作者の藤子・F・不二夫さんが入院中に出会った「植物状態になってしまった少年」が発する言葉からドラえもんを作ったのでは、という説が飛躍してできています。

ファンの一人が「もしのび太がその少年をモデルにしているなら、植物状態であるのび太の夢のお話なのでは」という説が話されるようになったのだとか。

実際には作者の藤子・F・不二夫さんは「そんな悲しい話ではなく、もっと楽しい結末のある物語だ」と話しているため、本当ではないらしいですが、みんなに愛されるアニメの裏では必ずと言っていいほど「不幸な結末」があるのでは、と想像してしまうみたいですね。

ドラゴンボールの都市伝説

最後に、鳥山明さん原作の「ドラゴンボール」についての都市伝説です。

ドラゴンボールは「Z」シリーズや「超」シリーズなど様々なシリーズへとつながっていった超人気作品です。

日本だけでなく世界中で人気のあるこのアニメにも驚きの都市伝説が隠されていましたので書いていきます。

キャラクターの名前はほとんど食べ物が由来

ドラゴンボールで出てくるキャラクターは実は「食べ物の名前からとっている」というのはよく知られている設定かもしれません。

悟空やベジータなど「サイヤ人」は読み方を変えると「ヤサイ人」となるので、サイヤ人は野菜や葉っぱなどの名前をモチーフに付けられています。

そこで、主要人物の名前が何からとられているのか見てみましょう。

悟空(カカロット)…キャロット

ラディッツ…ラディッシュ

ナッパ…菜っ葉

ベジータ…ベジタブル

ブロリー…ブロッコリー

パラガス…アスパラガス

ターレス…レタス

確かに、野菜の名前からとられているのが分かります。

他にはピッコロ大魔王率いる魔族は楽器名、フリーザ一族はFreeze(凍る)関連の単語、などなど名前も実際にあるものからつけているため馴染みやすい印象がつきます。

しかも、実際にあるものから名前を付けているのにも関わらずしっくりくるので、改めて鳥山さんのすごさを感じてならないです…

ただ、一人だけ「雰囲気でつけた」と公式で発表されているキャラがいるのですがお分かりでしょうか?

そのキャラというのも、地球人最強とされる「クリリン」です。作中では悟空と一緒に亀仙人の元で修行する親友です。

しかし、クリリンだけ一切名前を取らず「キャラクターの雰囲気で名付けた」と鳥山さんは話しているのです。

思い入れがなかったキャラクターなのでは?と思いますが、クリリンは「Z」シリーズに登場する歴代の悪役キャラすべてと一戦交えていたり、地球人にも関わらず戦闘力130万をこえていたり、設定がかなりぶっ飛んだキャラクターなので作中には欠かせないキャラクターとなっています。

ドラゴンボールGTは「”G”ごめんなさい”T”鳥山さん?」

「Z」シリーズ放送後にアニメ化された「ドラゴンボールGT」。

悟空が呪いによって子どもにされてしまい、「Z」シリーズでは3までだった超サイヤ人が「4」まで進化します。

悪役との戦いも激化していったのですが、この「GT」は鳥山さんの意に反して作られたアニメだと言われています。

というのも、ドラゴンボールは当時Zシリーズでもフリーザ編までで終了する予定だった、と鳥山さん本人が話しています。

そこから人気が冷めることがなかったため、Zシリーズが終了した後も続編として『ドラゴンボールGT』が鳥山さん不在のもと放送された、という噂が広がっています。

そもそも「Z」シリーズもフリーザ編で終わるはずだった?

そもそも、鳥山さんは「Z」シリーズもフリーザ編で打ち切りにする予定だったそうです。

作中にも「伝説の戦士」として「超サイヤ人」が現れるのを恐れ、フリーザは惑星ベジータにいるサイヤ人を星ごと根絶やしにした、と話しています。

そのお話は架空のお話とされていましたが、クリリンを殺された怒りで悟空が最終的に到達した「超サイヤ人」こそが選ばれし戦士の姿…のはずでした。

しかし、悟空が超サイヤ人となりフリーザを倒したあとにファンのボルテージが一気に高まり、アニメだけでなくゲーム化なども一斉にされるほどの広がりを見せたため、

編集者が「このままドラゴンボールを終わらせるわけにはいかない!」と判断し鳥山さんに続編を書いてもらうよう頼みこんだそうです。

そこで渋々、鳥山さんは「セル編~魔人ブウ編」を書き上げるまでに至ったそうです。

このお話を裏付ける証拠としては、フリーザ編までの悪役の登場のシナリオがしっかりしているが、セル編以降に登場する悪役は「突然」現れる設定となっています。

まずラディッツ、ベジータですが、生き残りのサイヤ人を探しているうちに「カカロット」が地球に落ちていることを思い出し、サイヤ人として目覚めさせるために宇宙ポッドに載って襲来しています。

フリーザもナメック星に伝わる道具「ドラゴンボール」を集めるために宇宙船に乗ってやってきている、そしてフリーザはベジータや悟空の星「惑星ベジータ」を滅ぼした張本人であること…などを見るといかに作中の伏線を回収してあるかがよくわかると思います。

しかし、セル編にでてくるセルや人造人間は「Dr.ゲロ」によって作られたとされていたり、セルに至ってはトランクスと同じように未来から卵の状態で「突然」やってきています。

魔人ブウ編でも、魔人ブウはもともと封印されていた魔人だが、魔導士バビディによって「突然」封印が解かれる、という内容です。

これらを見ると、明らかにセル編以降の登場人物が「とってつけたような設定」になっていることが分かると思います。

そして、超サイヤ人も千年に一人の存在であるにも関わらず、ベジータ、悟飯、トランクス、悟天とほぼ全員超サイヤ人になっています。

作中でもベジータが言っていますが、まさに「超サイヤ人のバーゲンセール」状態です。

ここまでの広がりを見せてもなお色褪せないのはドラゴンボールの魅力でもあり鳥山さんのすごさでもありますが、さすがにインフレが起きているのは否めないですね…

いかがでしょうか?

他にもたくさんのアニメ作品で都市伝説が存在していますので、ぜひ探してみてください。

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