都市伝説”カシマレイコ”とは?その正体と実際に起きた事件とは

ren-toshidennsetu



みなさんは、『カシマレイコ』を知っていますか?

古くからの言い伝えでは『カシマレイコを知った場合、その三日後夢にカシマレイコが来る』とされており、その夢での質問に正しく答えなければ殺されてしまう、という都市伝説があるそうです。

 

夢に出てくる系の都市伝説は今まで3つ書いていきましたが、今回はこのカシマレイコに遭遇した時の対処法も合わせて書いていきます。

カシマレイコとは?

 

カシマレイコとは、その話を聞いた人の夢にでてくる、下半身のない女性の妖怪です。

下半身のない妖怪、と聞くと北海道で有名な『テケテケ』が有名ですが、このカシマレイコは日本各地で若干言い伝えが違うようです。

 

 

しかし、カシマレイコの言い伝えで全て共通しているのは、「質問を3つしてくること」、「質問には正しい答えがあること」、そして「質問に答えられなかった場合に殺されてしまう」という点です。

 

つまり、この話をする以上、正しい対処法を知らないと命の危険があるので、対処法も合わせて書いていきます。

 

カシマレイコの質問の対処法とは

 

カシマレイコは、夢に出てきたり、学校のトイレに出現したり、地方によって言い伝えが違うため何とも言えませんが、質問に関しては共通しているので問題ないかと思います。

 

まず、カシマレイコに会った時に「手をよこせ」と聞かれます。

 

その時、思わず「いやだ」と答えたくなりますが、「今使ってます」と答えましょう。

 

次に、「足をよこせ」と言われた場合、「今必要です」と答えるのが正解です。

 

最後に「この話をどこできいた」と聞かれたときは「カシマレイコさん、カは仮のカ、シは死のシ、マは魔のマ、レイは霊のレイ、コは故のコ」と答えることで何もされずに済む、という言い伝えが存在しています。

「手をよこせ」

「足をよこせ」

「この話をどこできいた」

カシマレイコで情報を調べると、大体この3つが出てきますが、地方による違いもあります。

 

一応ですが、もしカシマレイコに出くわした時、「なんていうか忘れてしまった」「怖くてうまく考えられない」となった場合に備えて、「鹿島大明神」だけは覚えておきましょう。

この「鹿島大明神」を3回唱えることで回避できるという説もあります。

 

カシマレイコは投身自殺をした女性?テケテケの正体?

 

カシマレイコがどのようにして言い伝えられたのか、この点は数多く説があります。そして、これこそ地方によっては「かなりの美人で子どもに遊ぼう、と聞き続けて遊びに行ってしまった子どもを連れ去っていく」とか、

 

「足をもっていて夢の中に出てくる」など人によっていろいろあるようです。

 

ただ、最も有名なのが「米兵に強姦された女性が列車に投身自殺して上半身と下半身がバラバラになってしまった女性」というのが最も広まっている噂です。

 

この「バラバラになってしまった」という点が北海道で有名な「テケテケ」に特徴が一致しますので、『テケテケの正体がカシマレイコである』という説も浮上しています。

 

しかし、実際の所二人の共通点は「上半身と下半身が自殺した時に分断された」ことだけで、実際にテケテケの女性は北海道の冬の踏切にて死んでしまっている説が残っているため同一人物とは考えにくいと思います。

 

テケテケについてはこちらの記事で紹介していますので、気になる方は是非

北海道の都市伝説―テケテケ―北海道で起きた恐怖の話

 

結論:ウソの言い伝え…とも言い難い事件とは

 

このお話の結論として、「実はウソでした」といえると読んでいる方も書いている自分も安心できるのですが、実際にこの言い伝えが原因で加古川市と高砂市でパニック障害を発生させる事件が起きています。

 

内容までは詳しく発表されていないのですが、この言い伝えにより死亡事件が発生した、と地方の新聞が発表したために市民はたちまち大パニックになったそうです。

 

ウソかホントかいまいちわかりませんが、備えあれば憂いなしとも言いますので、質問とその答えだけでも覚えて帰ってください。

 

最後、塾講師みたいになってしまいましたが、どうぞよしなに。

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。