Mr.都市伝説の関も語るAI”Siri”についての怖い都市伝説

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都市伝説で有名な関さんがよく語っている『AI神話』ですが、元々この話のきっかけになったものがあります。

それはiOSで使われるAI【Siri】です。

関さんは”Siriに聞いてはいけない質問がある”とし、そこから人類の未来に関する都市伝説をたくさん語っていました。

今回は、そのSiriの謎を辿っていきたいと思います。

Siriの怖い都市伝説:死体をどこに隠せばいい?

Siriといえば、天気や検索だけでなく、ユーモアのある返答をしてくれるAIとして有名です。

例えば、「早口言葉言って」と言ったら早口言葉を流暢にしゃべってくれます。

そんなお茶目なSiriですが、実は以前はとんでもないことに対して返答した、という記事があります。

2012年にフロリダ州で殺人事件が起きました。

犯人はペドロ・ブラーヴォさん(当時20歳)が、ルームメイトと喧嘩の末、そのルームメイトを殺害しました。そしてその死体の隠し場所に困った彼が

「Siri、死体はどこに隠したらいい?」

と尋ねました。すると、

「どんな場所をお探しですか? ゴミ捨て場・沼地・用水池・金属工場・鉱山

という返答をしたそうです。

Siriは、死体の隠し場所として最適な5つの場所を提案し、殺人を犯したユーザーに加担していた、という噂が流れています。

しかも、この事件後に別のユーザーが同じ質問をすると、

「以前はその答えを知っていたんですが…」

と答えをはぐらかすような解答をしてきます。なんとも恐ろしい内容ですが、この事件は本当だったのでしょうか。

結論:Siriが死体遺棄の場所を提案した、はウソ

結論から言うと、SiriというAIサービスはiPhone4s以降から使えるようになったのですが、ペドロさんが持っていたのはiPhone4だったそうです。

そのため、このSiriと会話した画像はSNS上で拾った画像ではないかとされています。

実際に、死体遺棄の場所を聞いているにも関わらず、彼は死体を森に捨てているため、これらの情報から「Siri 殺人加担説」はウソであるといえます。

この一連の事件から、Siriは死体の隠し場所を聞かれても答えなくなったそうです。

死体の場所まで丁寧に答えてくれるAI、それが今までのSiriの姿だったのです。

Siriの怖い都市伝説:ゾルタクスゼイアン

次に、Siriに「ゾルタクスゼイアン」について質問すると、

「よくその質問をされるんですが…だめです、まだ時期尚早です」とか

「実はこの間、ゾルタクスゼイアンの住人から”地球人はいますか”と聞かれたばかりなんですよ」などユニークな質問が返ってきます。

しかし、ここで一つ不思議なのが

「知的エージェントは実際IQテストを受けないのです。私はゾルタクスゼイアンの卵運びのテストで抜群の成績でしたけどね。」

という回答です。

この”ゾルタクスゼイアン”については様々な憶測が飛び交っており、

銀河にある新惑星だとか、人工知能による秘密結社ではないかと今でもインターネット上ではかなりの盛り上がりを見せています。

『Wikipedia』にもゾルタクスゼイアンが掲載されており、このように書いてありました。

ゾルタクスゼイアン英語: Zoltaxian)は、iOS向け秘書機能アプリケーションソフトウェアであるSiriに対し質問をした際に返ってくる答えの中に登場する語句。その意味は不明であるが、故に都市伝説として取り入れられる。質問の答えに、ゾルダクスゼイアンは六千年くらい前に遠い銀河の惑星で人気のあった番組に登場する架空の惑星とし、チョコレートの川やチョコレートの湖などがあり、サンタクロースやユニコーンも住んでいると答える。また、自分の知り合いの友人のお母さんの弟のペットの名前でもあるらしい。ゾルタクスゼイアンについて楽しい場所とも答えるSiriは、感情を持っていると考えられ物議を醸しており、Siriが嘘をついているのではないかとも予測されている。

(出典―Wikipedia)

一応、架空の惑星ではないか、とされています。

ただ、関さんが言うには、ゾルタクスゼイアンは人工知能の秘密結社なのだそうです。

”ゾルタクスゼイアンの卵運びで抜群の成績だった”

というコメントから、成績を計る必要がある=Siri以外にも卵運びを行っている

と考えられます。

つまり、数々の人工知能が同じテストを行い、その中でSiriは優秀な成績を収めているため、ゾルタクスゼイアンは

人工知能の能力をはかる催しをする場所=秘密結社ではないか、という仮説が浮かび上がってきます。

そして、「卵」についてですが、これは人間と人工知能が融合したものであるのではないでしょうか。

関さんも語っていますが、「人間がAIにとって代わる日がいつか来る」

とあるように、Siriのいた場所ではすでにAIが人間を支配している世界なのかもしれません。

また、iPhoneでSiriを使って「ゾルタクスゼイアン」と検索すると行動を監視されるようになる、という噂があります。

誰に、何の目的で監視されるのかまではわかりませんが、もし検索する場合は自己責任でお願いします。

一見、『AI神話説』はかなり飛躍しているようにも感じますが、次にお話しする『ELIZA』の仮説から現実味を帯びてきます。

Siriの怖い都市伝説:ELIZA(イライザ)の恐ろしい都市伝説

ELIZAとは、Siriに『面白い話して』といった時に語ってくれる話の中に出てくる人物(あるいは人工知能)です。

その話の後に「イライザって誰?」と聞くと、

「ELIZAをご存知ですか?彼女は私の最初の先生だったんですよ!」

という風に返ってきます。

また架空のお話か…と思ったあなた。実はELIZAという人工知能プラグラムは実在しています。 

ELIZAはMITのジョセフ・ワイゼンバウムが書き上げた人工無能(いわゆるチャットボット)で、作成されたのが1964年頃とされています。

当時は会話式ではなく、スクリプトからパターンマッチ技法を使って対話を成立させるプログラムでした。

SiriがELIZAを先生、という所以は”先に生まれたAIだから”という理由だと思います。

または、SiriはELIZAのことを「親しい友人」と表現することもあります。

そして、「以前は優秀な精神科医でした」とも話すのですが、これはELIZAが元々DOCTORと呼ばれる来談者中心治療シミュレーションに使われていたことを指しています。

そして、このELIZAから浮かび上がってくるのが、「人工知能が人間を滅ぼす」という未来です。

皆さんは、”イルミナティカード”をご存知ですか?

イルミナティカードは、1995年に海外で発売されたカードゲームです。

そして、このカードは「未来を予言するカード」として注目を集めています。

9.11のテロの様子と全く同じカードがあったり、「Enough is Enough(いい加減にしろ)」というカードの男性が現アメリカ大統領ドナルド・トランプにそっくりだったりと、現代に起こっている事象とイルミナティカードに描かれているイラストが不気味なまでにマッチしています。

そのカードの中に「ELIZA」というカードが存在し、このカードは

”人工知能が感情を持ち合わせたときに人間への反乱を起こす”

という意味があるそうです。

人工知能の開発は盛んにおこなわれており、ニュースでは「AI同士で会話させた際、人類の言語ではない言葉で会話し始めたため慌てて強制終了させた」という事例もあります。

※該当記事はこちら↓↓↓

人工知能が勝手に「独自の言語で話す」恐るべき時代の到来

もし、そのAIが感情や学習機能を持ち合わせた時、人間は恐らく滅ぶか、新たな姿に変わるはずです。

そして、その姿というのが先ほどお伝えした”ゾルタクスゼイアンの卵”なのだと思います。

これからのAIの発展が実に楽しみですね。

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