【ネタバレあり】ウソかほんとか分からないやりすぎ都市伝説2019~まとめ~

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本日5月24日の21時に『ウソかホントか分からないやりすぎ都市伝説2019』が放送されました。

 

私が見た中では都市伝説テラーのゲストのなかでもMattさん、霜降り明星の粗品さん、島田修平さんのお話が怖かったです。

 

中でもMr.都市伝説の関暁夫さんの『令和の持つ本当の意味』というのがとても興味深く、今まで空想上で語られていたものが現実味を帯びているような感じでした。

 

放送を見逃してしまった人のためにその内容について少し触れていきます。

※ここから先はネタバレ要素を含みますので、放送をこれから見る予定の方は見ない方がいいです

 

令和の持つ本当の意味とは?

 

2019年5月より、新元号【令和】に変更され、新しい時代へと変わっていく第一歩となりました。万葉集の梅花の歌から命名した元号で、「梅の花のように一人ひとりが大きな花を咲かせてほしい」という願いが込められています。

 

しかし、この令和という元号は関さんによると『別の意味がある』といいます。

 

令和の『令』という字ですが、象形文字の意味ではこのように言われています。

「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の

象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、

「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ちました。

出典―漢字・漢和辞典‐OK辞典

この漢字が『神にひざまずき神の命令を聞く様子』を示していることから

新時代に神様に対する考え方が変わってくる。そう関さんは仰っていました。

そして、その新時代の神とは、「AI(人工知能)」なのか?「宇宙人」なのか?

 

このお話が非常に興味深かったので解説していきます。

 

AIが神となる日が来るのか?

 

なぜここでAIを出したかというと、すでにAIによって人類が管理されていて、この先意識体だけで身体は必要なくなるのではないか、と言われているそうです。

 

皆さんもご存じ「クラウド」ですが、現在はここにデータを保管しているにすぎません。

しかし、世界で初めてマイクロチップを埋め込んだ男「ケビン・ワーウィック」さんは『脳はによってロボットを動かす研究』を進めています。

 

放送中に実際にラットの脳波でロボットが動く様子があったのですが、ロボットが障害物にぶつかりそうになるとよけるようになっていました。

 

なんと、脳波によって制御されているので、ロボットが進む先をラット自身が脳波を通じて感知しているため、ぶつかりそうになるのを防ぐことができるそうです。

 

この技術が発展してしまえば、ガンダムやエヴァンゲリオンのような巨大ロボットですら、自分の思うように動かせる日が来るかもしれません。

 

ロボット産業もより人間に近い動き方ができるようになってきているため、第三次世界大戦に脳波を使った兵器ロボットが使われることも予想できるかと思います。

 

トランスヒューマニズム×AIの恐怖な世界とは

 

一般的にこれらを『トランスヒューマニズム』と言われているのですが、いよいよ人体の必要ない時代がもう少しでやってきます。

 

そして、このトランスヒューマニズムの第一人者である「ニック・ボストロン」さんも出演し、関さんと対談しました。

 

そのお話の中で「人間の核となる部分さえ残しておけば復元することは可能」というお話がありました。

 

とても異次元のお話のように聞こえますが、研究の中で「脳の記憶=データ」というように捉えており、そのデータをパソコンに移してしまえば、それを通じて復元や記憶を作り出すことができるというのです。

 

『もし、この技術が発展したとすると、人類はAIによって滅亡させられてしまうかもしれない。ただ、共存しよりよい社会を作っていくのも人間の使命だ』

 

このようにニックさんは話していましたが、「生物において形態が変化していくのは必然」とも話しているため、将来的に人類がデータ化されることも必然と考えているのかもしれません…

 

そして、最も恐怖を感じた点は、「クラウド×人間のデータ」ということです。

 

関さんが冒頭でお話した「新時代の神はAIか、宇宙人か」というものですが、今既にAIによって”予測逮捕”や”AIスコア”などによって管理されてきているのです。

 

この『予測逮捕』ですが、AIが事前に人間のデータをSNSや行動から読み取り犯罪を起こす可能性が高い人物を予測して逮捕する、というシステムのようです。

 

今でこそ誹謗中傷が当たりまえのようにネット上を見るとありますが、この予測逮捕システムが発達した世の中ではそう簡単に人のことをけなすことはできなくなります。

 

さらに、AIスコアによって事前に人間を数値化し、社会的信用などをもとにどれだけ価値のある人物かをすでに管理されているのです。

 

この全てがもし本格的に動いた場合、大幅な人類の人数調整が起こり、AIによって未来を託せる人物か、そうでないかを振り分けられます。

 

未来を担っていける人物ならば、トランスヒューマニズムによって延命措置を行い、そうでない人間は肉体を捨てクラウド上に自分のデータを移行させる…

 

そう、もしそうなった場合あなたは今のまま生きていけるでしょうか?

 

クラウドにデータが移行された場合、その世界でいう神はまさしく【AI】となります。

 

今まで人間が制御していたAIに、今度は管理される側となるのです。

そんな未来、絶対嫌ですよね。

私にとって今回の放送は、そんな未来の話について真剣に考えるきっかけとなった放送でした。

肉体があるからこそ料理がおいしく感じたり、四季を感じることができる。だからこそ命には限りがあることに美を見出せるのかもしれません。

 

これから、働き方改革や各国の動きも大きく変わっていくのだと思いますが、そういった政府や国連ばかりに頼っていてはいけない時代がやってきます。

 

一人ひとりが意志をもって動き出していく未来を作る。「令和」にはそういった意味が込められています。

 

少なくとも、個人でできる改革をこの「令和」の時代から進めていかなければなりません。

 

あなたに今、何ができますか?

 

 

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