札幌の都市伝説-地下鉄や雪まつりでも…”札幌”の怖い話と都市伝説

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北の大地『北海道』の都市は札幌です。

テレビ塔や、雪まつりなどの季節の祭りで賑わい、海産物などのグルメも有名です。

そんな札幌で、様々な怖い噂が生まれているのです。

今回は、札幌に5年以上住んでいる私が調べた中でも最も不思議で怖い都市伝説を紹介していきます。

札幌の都市伝説1:雪まつりで写る男の子のナゾ

札幌 雪まつり

札幌では2月になると『さっぽろ雪まつり』が開催されます。

そこで地元のテレビ局が取材をしたり、中継を繋ぐためにビデオを録るのですが、

2013年頃からずっとカメラに映り続ける男の子がいる、と話題になりました。

その男の子はテレビに映った当時の服装、髪型が一切変わらずに毎年写っていたそうで、

気づく人はすぐわかるのですが、気づかない人には見えないとも言われています。

しかし、ただ同じ服装で写り続けていたというだけではパンチがなく噂されることは少なくなったのですが、2015年以降に

「服装と髪型が変わっている」

と再度注目を浴びることとなりました。

そして男の子をよく見ると、前を歩く通行人をすり抜けてどんどん近づいてきて、何とテレビまでもすり抜けてきた

という逸話が残るようになりました。

怖い噂はあれど雪まつりは夜だと街灯に雪が照らされてとてもロマンチックです。

その空気のなか世界中からたくさんの人が集まってくるので、中には人間じゃないモノもいるのかもしれませんね。

札幌の都市伝説2:2時間以上待たされる絶品パフェのお店がある

ぴーぷる・ぴーぷ外観

この都市伝説は恐怖系ではないですが有名なので挙げておきます。

札幌ではパフェなどのスイーツが数多くあるのですが、「締めパフェ」と言われるくらいパフェが美味しいお店がたくさんあります。

そのパフェ店の中で”作法がとても厳しく、場合によっては2時間以上待たないと食べられないパフェ”があるそうです。

その店名は「ぴーぷる・ぴーぷ」といい、ネットで検索するとすぐに出てきます。

しかし、見つけるのは非常に難しいです。

なぜかというと、まず店名の書いた看板がなく、あまり言ってはいけませんがとても営業しているような雰囲気ではないそうです。

(お店の看板には『パイとケーキ』と書いてありますがパフェ専門店です)

しかし、知る人ぞ知る超有名店なので、開店前からお客さんが並んでいるため、お店を探すよりも並んでいるお客さんの先を辿るのが早いかもしれません。

なぜこのお店が超有名なのかというところですが、

・パフェが来るまでの待ち時間が異常に長い

・店主が上から口調で、下手に質問をすると退店させられる

・その他待っている間に”ルール”を守れなかったときに注意勧告を受ける

などなど、ツッコミどころしかないようなお店のスタイルだからです。

まず、店に入ると整理番号の書いた注意書きが配られます。

その内容を見ると

・順番に関わらず季節もののパフェを優先的に提供(時間がかかるため)

・順番に関わらず整理番号1番の方と同じパフェを優先的に提供(時間がかかるため)

・順番に関わらず外国人観光客が来店された場合は優先的に提供(日本の名誉のため)

このような注意がずらっと並んでいます。

もうこのお店に来た以上順番なんて関係ありません。

席について注文をした後は店主がパフェを作るのですが、少なくとも人数分来るまでに2時間はかかります。

そして、パフェが来るまでの待ち時間ですが、

・咳・くしゃみをするときはティッシュなどで口を押える

・タバコは吸わない

・店主に向かって「注文まだですか?」と質問をしない

などのルールが壁中に貼られているため、まず席に着いた後はそのルールを読んで守らなければ退店させられるので、大人しく待つしかありません。

(実際に、もしルールを守れないお客様は他のお店をお探しください。と注意書きがあるほどです。)

このように、パフェを食べるまでの関門が多すぎて、一見さんお断り以上のルールで待ち受けている「ぴーぷる・ぴーぷ」。

ただ、待ちに待ってようやく食べられるパフェは最高に美味しいです。

それがこのお店の人気な理由に他ありません。

もしこのお店に行く場合は、週3日休みなので、事前に調べたうえで一度行ったことのある友人を連れて、終電や夜の予定などを全て無視していくことをオススメします。

札幌の都市伝説3:開かずの間がとある居酒屋にある

居酒屋 

札幌駅前にはサラリーマンたちが通うような居酒屋がたくさんあります。

その中で、ある理由でお客様を通すことのない「開かずの間」がある居酒屋があるのです。

当時札幌で居酒屋で働いていた時に聞いたお話なのですが、駅前にあるそのお店では霊感が強い人が異変を感じるような淀んだ空気の部屋があり、

その部屋に入ろうとすると空気が冷たくなり、息のつまるような気分になります。

昔には混雑した時にお客様を通すこともあったそうですが、その後「開かずの間」を使ったお客様が体調を崩すことが多発したため、お客様を通さない部屋としたそうです。

私も一度「ちょっとだけ入ってみる?」と言われ扉を開けて入ろうとしたのですが、あまりにも空気が他と違ったため気味が悪くなり入るのを諦めました。

しかも、その『開かずの間』を覗いた次の日がら肩が重く感じ、熱もないのに風のように具合が悪くなりました。

霊に詳しい人曰く自分は霊に憑かれやすいらしく、それを聞いてからは開かずの間には一切近づいていません。

人の集まる場所ほど、良くない噂は多くあるそうです。皆さんも興味があれば札幌に来たときに是非探してみてください。

札幌の都市伝説4:時計台で待ち合わせで未知との遭遇?

札幌の大通の近くに『時計台』があり、海外観光客の方々がよくそこで写真を撮ったりしている有名スポットです。

そこである条件で待ち合わせをすると、宇宙人に出会うことがあるそうです。

その条件とは、

・午前(夜中)1時~3時

・赤い服を着ている

・女性一人

この3つの条件です。もしこれに当てはまる場合に宇宙人に遭遇してしまうという噂が地元でささやかれているようです。

実際に出会った、というような話はなく、むしろ出会ってしまった人は精神操作されて他人に教えることができないようにされてしまうとか。

このような話があると、ぜひ検証したいと思うオカルト好きな女性が必ず何人かはいると思うのですが、宇宙人に出会う目的で条件を満たしても出会うことはできないそうです。

宇宙人が本当にいるのかどうか定かではありませんが、夜中を過ぎたら近寄らないのがベストです。

札幌の都市伝説5:真夜中の地下鉄に現れる親子の霊

札幌は碁盤の目のように作られており、地下鉄がその碁盤の目をほとんど網羅しているため、街中を移動する場合は地下鉄のみでどこでも行けてしまう程です。

朝6時頃から深夜まで運行しているので、裏では飛び降り自殺や幽霊などの目撃例が絶えないそうです。

なかでも有名なのが『深夜に〇〇線のホームで親子を見かける』お話。

残業帰りのサラリーマンが0時頃ホームで地下鉄を待っている時、子どもがホームの方へ走っていくのを見かけました。

その後ろから「走ったら危ないよ」と子どもの母親が声をかける、彼が見たのはそんなよくある光景だったそうです。

『どうして夜中に親子が?』と思いながらもふっと目を移した後、気づいた時にはさっきまでいた親子が急にいなくなったそうです。

サラリーマンは「線路に落ちてしまったのでは!?」と思いホームのぎりぎりまで行って探そうとしたときに駅員さんに止められました。

気が動転していたサラリーマンは駅員さんに親子が急にいなくなったことを伝えると、駅員さんは「よくあることなので気にしないでください」と落ち着いた様子で答えたそうです。

実は、このサラリーマンが見たのは昔地下鉄のホームで飛び降り自殺をした親子の幽霊で、夜中になると同じような親子の目撃例が多くあるとのこと。

最近ではホームの飛び降り事故を防ぐために地下鉄全線にホーム前に柵が設置されたため、幽霊に誘われて飛び降り事故になることはないと思います。

ただ、様々なサイトの情報から推測すると「南北線」のどこかでこの幽霊の目撃例が発生しています。

もし夜中に女性と子どもの親子連れを見かけたときは気を付けてください。

以上が札幌で有名な都市伝説5選でした。

もし札幌に来た際はこれらの検証をしてみてはいかがでしょうか。

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