ポケモン都市伝説:なかはしこうようって誰?ゲンガーにまつわる怖い噂

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「赤緑バージョン」の発売以来、怖い噂が絶えないポケモンといえばゲンガーです。

前回は、「実はゲンガーは山に捨てられたピクシー説」をまとめましたが今回はゲンガーの原画を書いた人に関する怖い噂です。

その1に関してはこちらの記事にまとめています。

記事:ポケモン都市伝説:ピクシーの悪霊?ゲンガーにまつわる怖い噂

 

その2:ゲンガーの作者は「なかはしこうよう」?

 

 

とあるサイトによると、赤緑バージョンのクチバシティにあるサントアンヌ号の乗り場を無視して右に向かってなみのりをすると”トラックが置いてある”らしいです。

そして、そのトラックであるバグ技を行うと

「GENGAA WA NAKAHASHI KOUYOU」

という文字がでてくる、という噂です。

日本語に直すと”原画(ゲンガー)はなかはしこうよう”となりますが…真相はどうなのでしょうか。

 

 

まず、本編の中ではトラックは一度も出てきていません。

そして、バグ技でしか見られない”GENGAA WA NAKAHASHI KOUYOU”…

 

赤緑のスタッフロールでは「なかはしこうよう」さんの名前があったのに、後の金銀バージョンではその名前がなくなっているとか。

 

はたして、”なかはしこうよう”とはいったい誰なんでしょうか。

この噂について検証していきます。

 

検証1.エンドロールに「なかはしこうよう」が出るか確認してみる

 

実際にエンドロールのモンスターデザインの欄で「なかはしこうよう」と出ていればこの説は信ぴょう性が高いといえますが、どうなんでしょうか。

 

Youtubeに動画がありましたのでこちらをご確認ください。

…なかはしこうようさん、いないですね。

モンスターデザインにはすぎもりけんさんとにしだあつこさんしかいませんでした。

 

結論:なかはしこうようさんがゲンガーの作者ではなかった

 

結論ですが、まずスタッフロールに”なかはしこうよう”さんがいないので、全くのウソだということがわかりました。

 

ゲンガーを作成した人は恐らくこのモンスターデザインで紹介されているお二人で間違いないでしょう。

 

ひとつ疑問が解消されましたが、もう一つ気になる点があります。

 

先ほどの文字”GENGAA WA NAKAHASHI KOUYOU”ですが、このなかはしこうようさんの追悼の意を込めて「ゲンガー」というポケモンを登場させた、という説もあるそうです。

 

そして、ゲンガーの鳴き声をスロー再生すると

「こうよう ゆるして」「なかはしこうよう」

と聞こえるらしいです…

 

ただ、もしポケモンの開発に携わっていたのだとしたら、スタッフロールにはよほどの理由がない限り載せられるはずですよね。

 

しかも、なかはしこうようさんは「原画」を担当していた、という説はありますがどのポケモンの原画担当をしていたのかはっきりしておらず、ゲンガーを担当、発案したことだけは確かなのだそうです。

 

このゲンガーの担当、発案したことだけは確か、という点がいかにもこじつけのように感じますね。

 

実際に当時のスタッフロールでキャラデザインを担当した杉森健さんはゲンガーの作画を担当し、実際に好きなポケモンとしてゲンガーを挙げています。

 

ポケモンには都市伝説がさまざまあるので、普通にゲームをプレイする以外にも楽しみがあっていいですね。

 

新しい都市伝説を探すのもポケモンの楽しみ方の一つかもしれません。

 

 

 

 

 

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