ポケモン都市伝説:ゲンガーにまつわる怖い話

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ポケモンの赤緑バージョンは1996年2月27日にゲームボーイ用ロールプレイングソフトとして発売以降世界的に大ヒットを記録しています。

そんなポケモンの中で登場するポケモン「ゲンガー」。

そのゲンガーにまつわる怖い噂の一つをまとめてみました。

 

ゲンガーにまつわる怖い噂1:「ゲンガーは山に捨てられたピクシーの悪霊」

 

仮説1:ピクシーとゲンガーの身長、体重が酷似している

赤緑バージョン以来噂されている、「実はゴーストがピクシーに取り憑いた姿がゲンガーなんじゃないか」説。

なぜ、そのような噂があるのか検証してみます。まずそれぞれの身長と体重を見てみると…

 身長体重
ゴースト1.6M0.1Kg
ピクシー1.3M40.0Kg
ゲンガー1.5M40.5Kg

なんとゲンガーに進化したとたん体重がピクシーと同じくらいの体重になっています。

しかもゴース→ゴーストまでは『ガスじょうポケモン』だったにもかかわらず、ゲンガーに進化し体重が増え、『シャドーポケモン』に変わっています。

 

また、ゲンガーの図鑑の説明には、こう書かれています。

 

やまで そうなんしたときいのちをうばいに くらやみからあらわれることが あるという。―ファイアレッドより

 

そう、ゲンガーは山で遭難した人の命を奪う恐ろしいポケモンなのです。

 

仮説2:ピクシーがペットとして飼えなくなり山に捨てられた説

ここでもう一つピクシーとの類似点があります。次はピクシーとその進化前のピッピの図鑑を見てみると、

 

ピッピ

あいくるしい すがたからペットように にんきが ある。ただし なかなか みつけられない。―ファイアレッドより

 

このことから

 

・ピッピは人間のペットとして人気があった

 

・なかなか見つけられないレアポケモンだった

 

この二つの説が考えられます。

 

様々な憶測がありますが、ピッピはなかなか見つけられないポケモンだったため一部のマニアの中で価値が高く、ロケット団のゲームコーナーでも販売されていました。そのピッピたちが見世物やペットとして利用されていて、不要になったものから山に捨てられていたのかもしれません。

 

また、ピッピは捕まえたときに「つきのいし」を持っていることがあります。

 

自分が持っているつきのいしにより進化してしまい、景品として売れなくなったピクシーから捨てた、という可能性も考えられます。

 

結論:ゲンガーは捨てられたピクシーの怨念がこもった悪霊

上にある二つの仮説から、実はゲンガーは、ピッピの頃はペットとして飼われていたが、とある理由で山に捨てられ死んでしまい、それが悪霊となったのではないでしょうか。

 

そして捨てられた恨みが怨念となってゲンガーとなり、山に来た人間を襲うようになったと考えられます。

 

他のサイトでは「ゴーストがピクシーに取り憑いたのでは」という説がありますが、この説が正しければピッピ、ピクシーが生息している「おつきみ山」にゴースまたはゴーストが生息しているはずです。

 

ゴーストは人を舌でなめて弱らせることはありますが「なにかに取り憑いてわるさをする」という文献はどこにも残っていません。

 

さらに、赤緑バージョンでは、ゴースとゴーストは「ポケモンタワー」という場所にしか生息していません。

 

おつきみ山に生息していないにも関わらず、なぜゲンガーの図鑑の文献には”山で遭難した人の命を奪いに来る”のでしょうか?

 

いたずらなどでは命までは奪わないはずなので、よほどの理由があるのでしょう。

 

 

 

もし、”自分を山に捨てた人間に復讐するため”だとしたら………

 

 

 

 

…考えるととても恐ろしいですね。

みなさんも飼っているペットは大事にしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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